iroha stick ベビーピンク×ホワイト|購入時価格1,258円(税込)|単4電池式|防水

商品の詳しい仕様や最新情報は、iroha stick公式商品ページをご確認ください。

恋人と一緒に選んだ、iroha stickの「ベビーピンク×ホワイト」。

見た目は、まるでリップのよう。

かわいくて、操作も簡単。振動の強さを細かく調整できるところも好印象でした。

でも、ひとりで使ってみた時は、先端をどう当てればいいのか分からず、「これは、もう出番がないかも……」と思っていました。

ところが、恋人との触れ合いの中で使ってみると、印象が一変。

今回は、ひとりでリラックスしている時とお風呂の中、そして恋人との触れ合いの中で試した感想を、正直にまとめます。

恋人と一緒に選んだ時の開封記事はこちら

※この記事は、何度か使用した時点での個人的な感想です。刺激の感じ方や身体の形は、人によって異なります。無理のない強さと当て方で使用してください。

実際に使ってみた感想

見た目は、完全にコスメ!

最初に持った時の印象は、「コスメみたいで、かわいい!」でした。

透明なキャップの中に淡いベビーピンクの本体が見え、持ち手はマットなホワイト。

リップのような見た目なので、いかにもラブトイという印象がありません。

キャップがついているため、保管しやすいし、細身で場所を取らず、ベッドサイドやポーチの中にも置きやすいです。

底を回すだけ。強さも細かく調整できる

iroha stickは電池式で、単4形アルカリ乾電池を1本入れれば、すぐに使えます。

操作は、本体の底にあるダイヤルを回すだけ。

回していくと電源が入り、そのまま振動が少しずつ強くなります。

ボタンを何度も押す必要がなく、使いながら好きな強さへ調整できるのは、とても便利でした。

振動モードは1種類ですが、強さは無段階で調整できます。

最弱なら、そこまで強すぎることもありません。私は中くらいの強さで十分でした。

最大まで上げると強すぎそうだったため、音を確認しただけで、身体には使っていません。

iroha stickの振動を調整する底部のダイヤル

音は、そらみかんより控えめ

音は、以前レビューしたiroha mini「そらみかん」より控えめに感じました。

弱めから中くらいの強さなら、それほど大きくは感じません。

ただし、最大まで上げると、そらみかんと同じくらいか、少し大きいように感じました。

私は実際に使う時、中くらいまでしか上げないため、音については比較的使いやすい印象です。

スティック型で握りやすく、持ったままダイヤルを回せるので、操作もしやすいです。

最初は、下着の上から使ってみた

初めて使った時は、下着の上から、中くらいの強さで試しました。

振動はちゃんと伝わり、ほんのり気持ちよさもあります。

刺激が強すぎることもありませんでした。

ただ、私の場合は、そこからさらに気持ちよさが高まっていく感覚はなく、オーガズムまではいきませんでした。

別の日に、リラックスしている時とお風呂の中でも試しましたが、結果はほとんど同じ。

ほんのり気持ちいい。でも、ほどけるところまではいかない。

この時点では、「下着の上から使うのが、一番無難かな」という印象でした。

先端を、どう使えばいいの?🤣

iroha stickの斜めにカットされた先端部分

iroha stickの先端は、斜めにカットされたような形をしています。

表面は滑らかですが、本体そのものはあまり柔らかくなく、しなる構造でもありません。

先端が細くなり二股になっているため、最初はその尖った部分をどう使えばいいのか迷いました。

角度や位置を変えながらいろいろ試してみたものの、

「うーん、どこが正解なんやろ?🤣」という感じ。

結局、ひとりで使った時には、自分に合う当て方を見つけられませんでした。

気持ちよくないわけではない。でも、積極的にまた使いたいとも思えない。

正直、この時は、「もう出番はないかもしれない」と思っていました。

恋人との触れ合いの中で、印象が変わった

ところが、恋人との触れ合いの中で使った時は、まったく違いました。

その時は、お風呂で一緒に過ごしたあと。

すでに身体も気持ちもほぐれ、自然な潤いがある状態で、直接使ってみました。

強さは、ひとりで使った時と同じ中くらいです。

違ったのは、先端の当て方でした。

尖った部分で一点を狙うのではなく、斜めにカットされた少しくぼみのある面を、クリトリス周辺へふわっとかぶせるように当ててみました。

すると、刺激が一点に集中せず、周辺へ広く伝わりました。

そして、自分でも驚くほど早く、オーガズムへ。

「えっ、もう?」と、私自身が一番びっくりしました。

気持ちよかったけど、あまりに早くて恥ずかしい。

嬉しいような、照れくさいような、なんとも複雑な気持ちでした。

ひとりで使った時には、もう出番がないと思っていたのに。

恋人との触れ合いの中では、スティックが彼の手の延長のように感じられました。

そのあとも、ふたりの触れ合いは続き、最後まで一緒にほどけました。

私にとってiroha stickは、ひとりで刺激だけを確かめるよりも、恋人との触れ合いの流れに加える方が、ずっと心地よく使えるアイテムでした。

この時に感じた「彼の手の延長のようだった」という感覚については、こちらのエッセイにも書いています。

「第6話|快感の向こうに、触れてくれる人がいる。」

💧 刺激の伝わり方メモ

今回、私に一番合っていたのは、斜めになった面を、クリトリス周辺へ広く当てる方法でした。

露出している部分へ先端をピンポイントに当てるのではなく、少しくぼんだ面で周辺を覆うようなイメージです。

そうすると、私には刺激が強くなりすぎず、心地よく感じられました。

ただし、クリトリスの形や心地よく感じる場所は、人によって異なります。

同じ当て方が誰にでも合うとは限りません。

尖った部分、斜めになった面、側面など、弱い振動から少しずつ試し、自分に合う場所や角度を探すのがよさそうです。

今回はジェルを使わなかった

恋人との触れ合いの中で使った時は、ジェルを使いませんでした。

すでに自然な潤いがあり、先端を一点へ押し当てるのではなく、斜めになった面を広く当てたため、私には摩擦や引っかかりを感じませんでした。

そのため、今回の使い方では、ジェルの必要性をあまり感じませんでした。

ただし、潤いが少ない状態で直接使う場合や、露出している部分へピンポイントに当てる場合は、摩擦をやわらげるためにローションを使った方がよさそうです。

公式では、iroha stickと一緒に使用できるのは、水ベースのローションのみと案内されています。

お風呂では、あまり気持ちよくなかった

iroha stickは防水仕様なので、お風呂でも使ってみました。

水中でも振動は伝わります。

ただ、私の場合は、そこまで気持ちいいとは感じられませんでした。

リラックスしている時にひとりで使った場合と同じく、ほんのり気持ちよさはあるものの、そこから先へ高まっていく感じはありません。

防水で丸洗いできるのは便利ですが、「防水だから、お風呂で使うのが合う」とは限らないようです。

私にとっては、お風呂の中よりも、身体がほぐれたあとのベッドで使う方が合っていました。

iroha stickは挿入用ではない

iroha stickの本体サイズは、高さ約10㎝。

スティック型ですが、公式FAQでは「挿入アイテムではありません」と案内されています。

私は挿入せず、身体の外側へ当てる使い方だけを試しました。

使用方法については、付属の取扱説明書や公式サイトを確認してください。

丸洗いできる。でも、キャップの内側は少し拭きにくい

キャップを外したiroha stick ベビーピンク×ホワイト

本体は丸洗いできるので、使用後のお手入れは簡単です。

細身で凹凸も少なく、本体自体は洗いやすいと感じました。

ただし、少し気になったのが、透明なキャップの内側。

キャップが細いため、洗ったあとの水分を奥まで拭き取りにくいです。

キャップがあることで清潔に保管しやすい一方、お手入れのしやすさは満点ではなく、私の評価は4にしました。

本体とキャップをよく乾かしてから保管する必要がありそうです。

公式では、本体を水またはぬるま湯で洗い、汚れが気になる場合は中性洗剤を使用するよう案内されています。

こんな人に合いそう

  • コスメのような見た目のアイテムを選びたい
  • 小さくて保管しやすいものを探している
  • 電池式で、すぐに使えるものがいい
  • 振動の強さを細かく調整したい
  • 握りやすく、操作しやすいものがいい
  • ピンポイントな刺激と、面で伝わる刺激の両方を試したい
  • 恋人との触れ合いに取り入れやすいものを探している

反対に、柔らかくしなるアイテムが好みの人や、先端の尖った形が苦手な人には、少し使いにくく感じられるかもしれません。

また、挿入できるアイテムを探している人には向いていません。

紫乃の使ってみた評価

iroha stickの使用評価。見た目5、操作のしやすさ5、音の静かさ4、お手入れのしやすさ4、ひとりでの相性2、ふたりでの相性4(各5点満点)

※何度か使用した時点での、私個人の評価です。

まとめ|もう出番がないと思ったのに

iroha stickは、コスメのようにかわいく、底のダイヤルを回すだけで簡単に使えます。

強さを細かく調整でき、中くらいまでなら音も比較的控えめ。

細身で握りやすく、丸洗いできるところも便利です。

一方で、本体はあまり柔らかくなく、先端は尖った形。

ひとりで試した時には自分に合う当て方が分からず、ほんのり気持ちよくても、そこから先へ高まることはできませんでした。

正直、「もう出番はないかな」と思っていたアイテムです。

それが、恋人との触れ合いの中で、斜めになった面を広く当ててみると、驚くほど印象が変わりました。

私にとって大切だったのは、振動の強さだけではなく、身体と気持ちがほぐれていること。そして、誰に触れられていると感じるかだったのかもしれません。

ひとりでは使い方に迷ったものが、ふたりの時間では、彼の手の延長のように感じられた。

iroha stickは私にとって、「ひとりで最後までを目指すもの」ではなく、「ふたりで心地よい当て方を見つけたもの」。

これからも、ふたりの触れ合いの中で、ときどき使ってみたいと思っています。